チャーミング賞受賞者

チャーミング賞とは

チャーミング賞とは、疾患・障がいのある人のない人も共に楽しめる社会づくりに取り組んでいる方またはグループをご紹介するものです。ご応募いただいた中から、ナンフェス・チャーミング賞委員会による審査を通じて「大賞」「日本栄養士会賞」「中里融司賞」を選考します。
*中里融司賞とは、難病を抱えながら小説家として活躍した中里氏の功績を讃え創設された賞。

《チャーミング賞選考委員》
朝倉 均   (新潟大学名誉教授/こうかんクリニック医師)
小松 龍史  (公益社団法人 日本栄養士会会長)
中板 育美  (公益社団法人 日本看護協会常任理事)
井原 誠   (長崎大学原爆後障害医療研究所)
マセソン 美季(日本財団パラリンピックサポートセンター)

[大賞][日本栄養士会賞][中里融司賞]

◆大原久美子
女性誌や書籍、広告媒体のインテリア・雑貨・料理を専門とするスタイリスト。
主な代表作:読売新聞 広告キッコーマン2017「旬の和食」他 分とく山 「和食の設計図」 講談社のお料理BOOK 「ちりめん細工の小さな袋と小箱」「組み方を楽しむエコクラフトのかご作り」「エコクラフトのかご」(朝日新聞出版) 集英社 雑誌「eclat」、など。
潰瘍性大腸炎を発症して25年。手術を乗り越え現在に至る。スタイリストの仕事は、一見華やかで楽そうに思えるが、フリーでスタイリストを続けることは並大抵のことではない。しかし、仕事により気持ちにハリが生まれ、更に切り替え方、上手に体調のコントロールする方法を覚え、病気にのまれることなく、幾度とない困難を乗り越え、現在も第一線で活躍を続けている。

[大賞]

◆富田真佐子
大学教授 日本静脈経腸栄養学会味の素ファルマ賞受賞。15歳頃に発病し、19歳でクローン病と診断。大学卒業後、結婚。就職したものの再発し、退職、その後、人工肛門造設に至る。29歳総合病院勤務し、36歳になって大学院に進学。在宅中心静脈栄養法をしながら修士博士を修了する。大学教員となるも上司の理解が得られず退職。45歳 で研究指導をする事業を自ら設立する。「パソコンで進める やさしい看護研究」刊行。四国大学教授を経て、53歳から現職。発症して約40年。手術7回、入院回数は数えられない。諦めなければならないことはたくさんあったが、自分自身をあきらめることはなかったという。現在も夜間は経管栄養法を続けながら、研究と看護師の育成に尽力している。

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